【My Humorous Japan】英語の多読におすすめ!楽しくて読みやすい本、ご紹介します。

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本記事では、英語の多読におすすめの本『My Humorous Japan』をご紹介します。

英語で長文を読むの辛いな~と思っている方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?

私自身、苦手です。

しかし、英語でたくさん本や文章を読む、すなわち「多読」を行うことは、英語を英語のまま理解する「英語脳」を形成するのに効果的と言われており、避けては通れませんね…。

今回は、私のように多読苦手な人に向け、読みやすく面白い本『My Humorous Japan』の魅力をご紹介していきます!

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My Humorous Japanとは

My Humorous Japanは、日本に20年滞在経験のあるイギリス人著者、Brian Powle氏がユーモアたっぷりに日本の文化や日本人について綴っている本です。

元々、NHKラジオ英語会話のテキストに連載されていたショートエッセイを一冊の本にまとめたものです。

ショートエッセイが31編収録されており、一つ一つが長くないので、軽く読める本です。
レベル的には、高校卒後程度の英語力があれば、読めると思います。

My Humorous Japanが英語多読におすすめな理由

My Humorous Japanが英語多読におすすめな理由
まず、なぜMy Humorous Japanが英語の多読におすすめなのか、説明します。

おすすめな理由は以下の4つです。

順番に解説していきますね。

  • きれいでわかりやすい英語で書かれている
  • 日本について書かれているので理解しやすい
  • 巻末に用語集がついており、勉強になる
  • 単純に本として面白い

きれいでわかりやすい英語

Brian Powleさんの英語は、とてもきれいでわかりやすいです!

実際の文章を、少し引用してご紹介しますね。

I must say I really enjoy Japanese parties. Even the most serious people become relaxed and do silly things. I've seen a company president stand on a table with a paper hat on his head sing a silly song.

 

どうでしょうか?

意外とすんなり読めた方も多いのではないでしょうか?

文法や単語など難しいものはあまり出てきませんので辞書なしでも読めそうですね!

日本について書かれているので理解しやすい

My Humorous Japanに収録されているショートエッセイのほとんどが日本について書かれているので、英語の本ではありますが、私たち日本人にとって場面が想像しやすく読みやすいです。

日本の満員電車について、日本におけるイギリス英語とアメリカ英語について、禅の体験談、などなど…日本についてのショートエッセイがたくさん収録されています。

巻末に用語集がついており、勉強になる

また、巻末にエッセイの中で使われた英語表現の解説がついています

さすが、NHK英語会話のテキストですね!

少し難しい単語やイディオムから、著者のジョークまで(笑)、分りづらい箇所の解説がついています。

単純に本として面白い

よく、教科書やTOEICの長文をリーディングスキルを鍛えるために読みなさい、などと聞きますが、そういうのは面白くないから読むのが辛いですよね…。

できれば、普通に読んで楽しい英語を読みたいものです。

My Humorous Japanはシンプルにエッセイとして、面白いのでおすすめです。

作者のブラックジョーク(※作中ではBritish humour)が満載です。

My Humorous Japanで学ぶ英語表現

My Humorous Japanで学ぶ英語表現

not only ~ but also ..

I guess it was not only at the funny incident but at my funny Japanese also.

not only ~ but also ... (~だけでなく...も)の構文です。

友人の結婚式に一週間早く来てしまい、別の人の結婚式に参加し、スピーチまですることになってしまった著者のBrian Powleさん。

その時のことを、「1週早く来てしまったことに対してだけではなく、自分のおかしな日本語にも聴衆は大笑いした」と述べています。

put someone off ~ing

I hope this account of my travel and troubles, won't put you off going to Russia.

put someone off ~ingは、誰かが~するのを思いとどまらせるという意味です。

Powleさんのロシアでの経験が、読者がロシアへ行くのを思いとどまらせる原因にならないことを願っているという意味で使われています。

この時のaccountは「話」という意味で使われています。

take a bus

I was surprised when a Japanese guest asked me if she could take a bath at my house late at night. Actually she meant "take a BUS."

Powleさんの家に来た日本人女性のお客さんが夜にお風呂に入っていいか聞いてきて、びっくりしたPowleさん。

しかし、それは実はtake a bath(お風呂に入る)ではなく、take a bus(バスに乗りたい)という意味で少し残念に思ったというお話です(笑)。

女性はbusをbathと発音してしまったんですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は英語の多読におすすめの本『My Humorous Japan』をご紹介いたしました。

外国人から見た面白い日本を是非読んでみてくださいね!

 

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ユウ
ユウ

英語が好きな主婦です。3歳と0歳の娘がいます。
英語学習者目線で、役に立つ英語学習情報をお届けしていきたいと思います!
国立大英文科卒→IT企業勤務→外資系事務→主婦ブロガー

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